70歳の平均年収と貯金状況

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70歳の平均年収と貯金状況

●70歳厚生年金

 

働くことを続け、社会保険に加入してきた方は満70歳になると、厚生年金の保険料を払う必要が無くなります。

 

給与収入があり、同時に老齢年金を受給しておられる場合、65歳以上から、1カ月の年金額と給与の合計が46万円を超える金額は、超えた金額が年金受給額から、差し引かれます。

 

逆に合計が46万円以下であれば、受給年金は減額されません。

 

70歳になったときに賢く年金を受け取ることができるとよいですね。

 

不明点があれば、以下のホームページ確認や、電話相談などをお勧めします。

 

国民年金・厚生年金保険制度についての解説、手続き案内。

・日本年金機構ホームページ:

  http://www.nenkin.go.jp/

・電話年金相談:

「年金ダイヤル」0570-05-1165 (ナビダイヤル)

 050で始まる電話の場合

        03-6700-1165 (一般電話)

●70歳健康保険

 

平成26年度予算案が閣議決定され、世代間の公平を図るため70歳から74歳の前期高齢者である被保険者等の一部負担金等の軽減特例措置(1割負担)を、段階的に2割負担に見直すことについて、周知されていますね。(平成26年5月16日現在。)

 

見直しの内容は、70歳から74歳までの被保険者等の下記記載の3点です。

(1)一部負担金割合

(2)高額療養費算定基準額および介護合算算定基準額

(3)高齢受給者証の一部負担金割合

 

(1)の負担金割合については、平成20年度以降、軽減特例措置により1割負担とされてきましたが、平成26年4月1日以降は

(i)平成26年4月1日以降に70歳に達する被保険者等について、誕生月の翌月以降の診療分から、療養に係る一部負担金等の割合を医療保険各法本則通り2割とする

(ii)平成26年3月31日以前に70歳に達した被保険者等は、引続き一部負担金等の軽減特例措置の対象とし1割に据置く。

(2)の高額療養費算定基準額および介護合算算定基準額は、一般所得者は入院4万4400円、外来1万2000円とし、低所得者は変更しない。また介護合算算定基準額は、一般所得者は56万円とし、低所得者は変更しない。

(3)の高齢受給者証の記載は、「一部負担金割合」の欄を(1)の(i)の場合「2割」に、(1)の(ii)の場合「2割(75歳到達まで特例措置により1割)」と記載することになる。

(ちなみに、標準報酬月額が28万円以上の方は3割負担になります。)

 

この負担割合を示すものとして、保険証とは別に「健康保険高齢受給者証」が交付されます。

 

あらためて、調べてみましたが、なるほど勉強になりました。

 

●70歳高額医療費

 

70歳以上の方だけのお話ではありませんが、「高額療養費」この医療費助成制度を上手に活用するのと、しないのでは、毎月の自己負担金額が大きくかわります。

 

1カ月の窓口医療費負担が患者の自己負担限度額を超えたとき、その超過分を支払わなくてもよいか、あとから戻ってくる制度です。計算はひと月単位になっています。

 

自己負担限度額は、それぞれ個人の年齢、世帯、所得状況に応じ、高額療養費の支給額は、 1ヵ月に医療機関に支払った自己負担額から自己負担限度額を差し引いて決まります。

 

ちなみに、70歳以上の方 医療費の自己負担限度額は、

70歳以上75歳未満の方(平成18年4月~)

 

 通院の一部負担

(個人ごと)

 世帯全員の一部負担

(入院含む)

現役並み所得者

(標準報酬月額28万円以上等)

 44,400円

 80,100円+(医療費-267,000円)×1%

 一 般

 12,000円

 44,400円

 低所得者Ⅱ(住民税非課税)(※)

 
 8,000円

 24,600円

 低所得者Ⅰ(住民税非課税)(※)

 15,000円

※低所得者Ⅱとは市(区)町村民税非課税等の被保険者またはその被扶養者の事です。低所得者Ⅰとは70歳以上の者のみに認められた措置で、総所得金額等にかかる各種所得がない70歳以上の被保険者本人またはその被扶養者の事を言います。

 

参考ホームページ

健康保険組合の健康保険ページ(高額な医療費を支払ったとき)など

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030

 

●70歳古希・喜寿

 

70歳の古希や喜寿のような長寿祝いは60歳の還暦祝い以外、数え年でお祝いします。これは昔は60歳まで存命するのは非常に稀なことだった為であると考えられていたようです。 

 

今では60歳ではまだ現役の方も多く、家族でお祝いをしてあげるというのは、数え70歳の古希(こき)のお祝いからが、一般的なのかもしれません。

 

そして喜寿(きじゅ)祝いは、数え年で77歳の長寿のお祝いです、喜寿の由来は「喜」の字が草書体で七十七と読めるところから来たものなのだそうです。

 

ラッキーセブンが並ぶ77歳、喜寿を家族で祝ってもらえたならば、ご本人はさぞお慶びになられることでしょう。


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