保険外交員の憂欝

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保険外交員の憂欝

保険外交員の憂欝

保険外交は非常に難しい仕事です。
大手生保の外交をしていた経験でいうと、人脈を広げていける人は成功し、苦手な人は難しいと思います。
保険外交員は個人事業主にあたり毎月の収入が保障されないのです。
最初の数カ月は固定給ですが、その後は固定給はわずかで歩合制になり、その月の契約件数、契約商品によって次の給料が決まるというしくみです。
だから新規の契約や既契約者への契約更新や増額によって成績を上げなければいけないという難しさがあります。
私の場合は最初の月給制の時は15万円程、歩合制になってから、例えば3000万円程度の新規契約が2件と学資保険1件程度で次月も同程度の収入を確保できるような状態でした。
ただ担当地域での既契約者へのアフターケアの仕事は大変で、日中留守宅も多く、余程余裕のある家庭でなければ保険契約は縮小する傾向にあるので、新商品を提案しても断られる事がほとんど。
それより保険金の支払いに関する業務や解約阻止のための説明訪問など細かい作業に時間を取られる事もあります。
また、新規の契約のために休日であろうと深夜であろうと何度も訪問しなければいけなかったり、中には昔からの慣習で何かよこせとサービスをねだる人もいます。
成績が下がって給料が下がるよりは自分で新規の保険に入るほうがまだましということで、自己契約をいくつもしている外交員もいました。
家族や友人を巻きこむ人も多いようです。
とにかく顔の広い、おしゃべり好き、友達作りの上手な人はどんどん新規開拓していくので収入アップできるのだと思います。
性格によって合う合わないがはっきりする仕事ですが、外交員になるために受けた研修は今でも大変役に立っています。
金融関連の知識が豊富になったことは自分のためにもなっています。
仕事を通じ人とのつながりも増え、自分の知識を生かして最適な保険が提案できるやりがいのある仕事、決してキツいばかりではありません。

 


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